レトロな雰囲気を今も残した港町、「門司郵船ビル」「旧大阪商船ビル」「旧門司税関」・・・・・・・門司が神戸、横浜と並んで日本を代表する国際貿易港だった時代を象徴する建物が、ここでは今も大切に保存されている。
門司の町並み
「旧大阪商船」ビルは大正13年(1924)に建てられた赤煉瓦造り
今は海事資料館などになっている。
旧門司税関は明治45年(1912)に建てられ
昭和初年まで税関庁舎として使われたが、今は喫茶室やギャラリーに
跳ね橋は平成5年に作られたが、人が渡れる
「跳ね橋」としては国内最大級、と地元はPRしている。
黒い建物は 「旧門司三井倶楽部」 関門橋 旧門司税関 門司駅
バナナマン バナナの叩き売りの発祥地だそうです